「薬療法」の記事一覧

夏は降圧剤をやめる季節

蒸し暑い日本の夏を苦手な人は多いかと思います。 しかし、高血圧の人にとてはいい季節かもしれません。 なぜならば、夏になると血圧は下がる傾向にあります。 そうです。夏は降圧剤をやめるのにいい季節なのです。 また、完全にやめ・・・

高齢者の降圧剤について

副作用が怖かったり、自覚症状が無いため、 積極的に降圧剤を飲まない高齢者の方が少なくありません。 そんな中、日本老年医学会が「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015(案)」を公表しました。 その中では、高齢者の高血圧・・・

高血圧に効果のある漢方薬

高血圧の薬を服用すると聞いて、 漢方薬を考える人もいると思います。 漢方薬は種類も多く、個人の体質、症状を見極めて種類を 決める必要があります。   西洋薬との違い   漢方薬では高血圧は、ストレスと・・・

降圧剤をやめる方法

降圧剤を服用されている方は、できれば降圧剤の服用を やめたいと思っています。 理由は副作用の恐さですとか、経済的な理由ですとか、 面倒だからとか様々かと思います。 しかし、降圧剤は一生の付き合いと、あきらめてはいませんか・・・

降圧剤の種類と組み合せ

あなたの血圧が高目で病院に行ったとします。 通常は減塩や体重を減らすなどの生活習慣で様子を見ます。 生活習慣を見直してもなかなか改善しない場合や、 すでに血圧が上がり過ぎている場合などには、 医師の判断により降圧剤が処方・・・

降圧剤の種類と副作用(カルシウム拮抗剤)

年間の売上高はARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)に 抜かれましたが、使用量が現在でも最も多い降圧剤です。 売上高と使用量が逆転するのは、一錠当たりの価格の差です。 カルシウム拮抗剤が15円~100円ですが、 AR・・・

降圧剤の種類と副作用(ARB)

現時点では第一選択肢となっている降圧剤になっていると思います。 カルシウム拮抗剤と組み合させて使用されるパターンも多いです。 年間売り上げ金額が最も大きく、薬価も高い降圧剤です。 ちょっと古いですが、2004年の年間売上・・・

降圧剤の種類と副作用(ACE阻害薬)

ACE阻害薬はARBと同様に血管の拡張することによって血圧を下げます。 人間の体には血管の太さを調整する仕組みがいくつかあります。 その一つは、交感神経です。 交感神経に作用して、血圧を下げるのがβブロッカーです。 その・・・

降圧剤の種類と副作用(βブロッカー)

βブロッカー(β遮断薬ともいいます)は交感神経に作用して、 心臓の働きを抑え、血圧を下げる薬です。 βブロッカーの説明をする前に交感神経とアドレナリンの話をしたいと思います。   アドレナリンの働き &nbsp・・・

降圧剤の種類と副作用(利尿剤)

ここでは、利尿剤について説明します 利尿剤は最も歴史がある降圧剤です。 日本に最初に導入されたのは1959年です。 副作用も少なく、実績がある降圧剤といえます。 しかし、最近ではあまり処方されないようです。 その理由とし・・・

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