毎月17日は全国的に減塩の日と制定!!

2017年5月より、毎月17日が「減塩の日」と正式に全国的に制定されました。

従来、2007年より「世界高血圧デー」である5月17日が「高血圧の日」と制定されていましたが、これに加えて毎月17日が「減塩の日」なりました。

ここでは、「減塩の日」について説明します。

 

減塩の日って誰が作ったの?

ナントカの日って多いですよね。今回も新たに「減塩の日」が追加されたわけですが誰が作ったのでしょうか?

日本では記念日を認定・登録している団体で「日本記念日協会」という一般社団法人があります。私も初めて知りました。色々な団体があるものですね。

日本記念日協会の設立趣意と活動内容は以下のようなものです。

 記念日の文化的、歴史的、産業的な発展と、記念日情報の総合窓口として、多くのメディア、各企業、業界、団体、自治体、個人の方々にとって、意義のある存在となるべくさまざまな活動に取り組んでいます。
記念日により日々の生活に潤いが生まれ、歴史が刻まれ、産業が盛んになり、社会的に大切な情報が多くの人に届く。それが記念日文化の向上であり、精神的にも個人と社会を豊かにすると考えています。

日本記念日協会では、企業、団体、個人などによってすでに制定されている記念日、 新しく制定をした記念日についての認定と登録を行っています。これにより、その記念日の正確な日付、由来、活動内容などを把握し、販売促進、広報活動を支援しています。

出典:日本記念日協会ホームページ

それでこの日本記念日協会へ日本高血圧学会が2017年4月28日、毎月17日を「減塩の日」とするとした申請をして、認定されました。

 

高血圧の治療・予防には減塩が基本

なぜ、日本高血圧学会が「減塩の日」を申請したかというと高血圧の治療・予防の基本が減塩であるためです。

塩にはナトリウムが含まれています。体内でナトリウムが増えるとナトリウムの濃度を一定にしようとして水分を引き寄せます。

その結果、体液の量は増えてしまい、大量に体液を循環させるために高い圧が必要となる結果、血圧が上がります。

日本人は塩の摂取量が世界から見ると多いと言われています。日本高血圧が推奨している1日当たりの塩分の摂取量は6g未満です。

しかし、現状の日本人の1日当たりの塩分摂取量は男性8グラム未満女性7グラム未満となっており、推奨値より多い状況です。

そこで、高血圧の改善に国民レベルでの減塩の普及が促進と考え、「減塩の日」が制定されました。

最後に減塩啓発キャラクターを紹介します。

出典:日本高血圧学会ホームページ



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