高血圧の定義

病院での高血圧の診断基準は、日本高血圧学会が発行している
「高血圧治療ガイドライン」の指標によって判断されます。

日本高血圧学会とは、「高血圧並びにこれに関する諸分野の研究調査、
知識の普及・啓発、学術集会の開催を行い、国民の健康増進に寄与することを目的として
1978年に設立された団体で、2007年に特定非営利活動法人(NPO法人)」となっています。

「高血圧治療ガイドライン」は何年かおきに定期的に、発行され、
直近では2014年版が発行されています。
これは2009年版に発表したものを見直したものになります。

高血圧の指標は年々厳しくなって(血圧値が低くなっている)、
2014年版の基準は以下の通りです。

 
分類 収縮期血圧(最高血圧)  拡張期血圧(最低血圧)
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 <130 かつ <85
正常高値血圧 130~139 または 85~89
I度高血圧 140~159 または 90~99
II度高血圧 160~179 または 100~109
III度高血圧 ≧180 または ≧110

所謂、「下が85または、上が130以上」が高血圧予備軍。
「下が90または、上が140以上になると治療が必要になります。

血圧は低ければ低いほど良いとされています。(これには異論が数多くありますが・・・)
今後も高血圧の基準が下げられる可能性があります。



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