高血圧に効くツボ

ツボ押しは高血圧に、直接の効果があるというわけではありません。

高血圧の人の身体の緊張を解いて、リラックス効果を出したり、
東洋医学でいう、「血流」と「気」の流れを整えることで、
おだやかに血圧を下げる効果が期待できます。

高血圧に効くという代表的なツボについて説明します。

ツボ押し

 

「降圧溝」(こうあつこう)

 

まずは、血圧を正常に戻すツボとして一番有名で効果のあるツボです。

場所は耳裏側の上部の外側のへこんだところです。
人差し指の腹で上下にこすります。両耳を同時に刺激すると効果です。

30回を1セットとして、1日に3回を目安にこすりましょう。

 

「十宣」(じっせん)

 

高血圧を改善するツボです。

手の十本の指先の一つずつにあります。
指先を押すと体全体の血液循環がよくなる効果があります。

全ての十宣を指圧すると血圧は下がってきます。
反対側の手の親指で10秒くらい指圧しましょう。

10本 × 10秒 = 100秒の指圧を根気よく続けると、
血圧が下がっていきます。

 

「百会」(ひゃくえ)

 

百会は高血圧だけでなく、肌荒れ、抜け毛、目の疲れ、鼻づまり、
頭痛、肩こり、耳鳴り、めまい、低血圧(!)にも効果があります。

まさにツボのデパートです。

場所は両耳の上端から頭頂に向かって指を上に持って行ったとき、
両指がぶつかったところです。

親指の腹で、息を吐きながら気持ちいいと感じる程度の
強さで押します。

2~3分を1回として、1日2~3回押しましょう。

 

「風地」(ふうち)

 

身体の中の熱を排出する効果のあるツボです。
風邪の諸症状の緩和の効果もあり、頭痛・肩こりも和らぎますので
高血圧の人には、覚えておいた方がいいツボです。

場所は頭を支える2本の太い筋肉がある生え際の窪みにあります。
3秒押して3秒離してを繰り返しましょう。

風池

とりあえず、高血圧の改善にはこれだけのツボを押さえておけば大丈夫です。



スポンサードリンク



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ