血液サラサラにして血圧を下げる

「血液サラサラ」とか「血液ドロドロ」という言葉を
良く聞きます。

「血液ドロドロ」だと血圧が上がるばかりではなく、
動脈硬化脳梗塞心筋梗塞になるリスクもあります。

「血液サラサラ」にして血圧を下げましょう。

 

血液サラサラとは

 

さて、血液サラサラとは具体的にどにようなことをいうのでしょうか。
それには逆の血液ドロドロを説明しましょう。

食べ過ぎ、運動不足、ストレスが多い、タバコを吸う等の、
悪い生活習慣によって、血液中の糖分や脂質が増えたり、
血管が傷つきやすくなります。

血液中の脂肪が赤血球につくと、硬くなってしまったり、
血液の流れが悪くなります。

また、血管が傷つくと、そこの損傷を保護しようと血小板が
作られ、血液の流れが悪くなります。

これが「血液ドロドロ」といいます。

サラサラ

 

 

血液ドロドロなのはこんな人

 

◆食べ過ぎや運動不足な人
血液中の脂肪が増加します
→ 血液中の脂肪が赤血球につき赤血球を硬くします。

◆甘いもの過ぎ、お酒の飲み過ぎ
血液中に糖分が多く入ります
→ 赤血球が硬くなります。また、赤血球や血管傷つきやすくなり、
血小板が作られます・

◆ストレスが多い、タバコを吸う
血液中に活性酸素が多く発生します
→ 活性酸素が血管を傷つけるため、血小板が作られます。

たばこ

血液ドロドロだとなぜ良くないの

 

血液がドロドロだと、なぜ良くないのでしょうか。
まずが、血液の流れが良くないため、全身に血液を巡らせるために、
より大きい力が必要になるために、血圧が上がります。

また、血小板ができやすくなります。
血小板が血管をふさぐほど大きくなったものを血栓と言いますが、
血栓ができると脳梗塞や心筋梗塞を発症します。

プラーク

血液さらさらにするために

 

◆禁煙
タバコは血圧に限らず、健康のためには、百害あって一利なし。
どんな理由があろうとも、タバコを吸っている人はまずは禁煙です。

◆食生活の改善
不摂生な食生活を改善することも重要です。
食材には血小板の固まり易さを防ぎ、血液をサラサラにする成分があります。

青魚に多いのはDHA「ドコサヘキサエン酸」やEPA「エイコサペンタエン酸」です。
野菜や豆類、食物繊維なども血液をサラサラにします。

食物の血液をサラサラにする効果を数値かしたものが「抗血栓点」です・
「抗血栓点」が高いのは青魚であれば、マグロのトロ、すじこ、イワシの油漬けなどです。
野菜であれば、にんにく、ほうれん草、青ネギなどです。

抗血栓点についてはこちら

抗血栓点については一日1,000点以上を目標に、
魚、野菜をバランス良くたべましょう。また甘いものは控えましょう。

◆アルコールを控えましょう

一日のアルコールの適量は、ビール:中瓶一本、日本酒:一合、
ウイスキー:ダブル一杯、ワイン:グラス二杯と言われています。

アルコールの強さや体重にもよりますので、あくまでも目安ですので、ここまで
飲んでも大丈夫というわけではありません。

アルコールに弱い人や、体重の軽い人はもう少し控えましょう。
また、一週間で最低一日は禁酒しましょう。

その他、適度な運動やリラックスする時間を持つようにしましょう。



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