血圧をお酢とクエン酸で下げる

高血圧の改善や予防に減塩は欠かせません。
一般的に食塩を1g減らすと血圧を1mmHg下げる効果があるといわれます。
しかしながら、減塩した食事は味気ないのも事実。

そこでお酢やクエン酸を塩分の代わりに使用すると、
旨みが増す上に、血圧も下がるという一石二鳥の効果があります。

お酢、クエン酸を使用すると減塩ライフも楽しくなります。

 

お酢の効果

 

では、お酢にはどんな効果があるのでしょうか。

お酢の主成分は酢酸ですが、酢酸が血管から細胞に取り込まれるときに
「アデノシン」という物質が分泌されます。

この「アデノシン」には血管を広げる働きがあり、血管が広がる結果、
血圧が下がるというわけです。

一日当たり大さじ一杯ほどのお酢を料理に加えるだけで、
血圧を下げる効果が実証されています。

酢

◆気を付けること

・継続すること

継続することが必要です。「アデノシン」の効果は持続性がありあせん。
したがって、しばらくすると血管が広がる効果もなくなりますので、
継続する必要があります。

・胃への影響

効果があるからといって、直接、お酢を飲むことはおすすめできません。
酸の影響により口の中や食道、胃の粘膜などが荒れてしまう可能性があるからです。

まずは、1日当たり大さじ一杯を目安に料理に加えてみましょう。

 

クエン酸の効果

 

クエン酸には血流をよくする効果があります。

クエン酸は血液をアルカリ性に保つ働きがあります。
また、中性脂肪やコレステロールの数値を下げる効果もあります。

これらの機能が働く結果、血流がよくなり、血圧が下がることになります。

◆クエン酸を含む食材

レモン

代表的なものはシークワサー、レモンやグループフルーツなどのかんきつ類です。

レモンなどは、塩や醤油の代わりに、ひと絞りすると味が引き立ちます。

グレープフルーツジュースは一部の降圧薬と合わせて飲むと、
副作用の恐れがありますので、注意が必要です。

梅干しにもクエン酸が豊富に含まれますが、塩分が多いため、
食べ過ぎには気を付けましょう。



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