血圧の健康診断B判定にご注意!!

サラリーマンの方でしたら、会社で健康診断を受けると思います。
そこでB判定が出たとします。

B判定とは、A判定(正常)の一つ上で「生理的変化を含む軽度の変化が見られましたが、健康上で特に問題となる異常はありません。」という」判定です。略正常といいます。

経過観察にも至らないほぼ正常ということになるのですが、血圧に関してはB判定だからといって油断してはいけません。

生活を改善しないと、静かに高血圧が進行してしまいます。

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血圧B判定の2人に1人は治療が必要になる

 

B判定には「隠れ高血圧」の予備群がまぎれこんでいる可能性があります。
健康診断の場所では血圧はB判定かもしれませんが、後で説明しますが、仮面高血圧の可能性も否定できないからです。

また、血圧B判定の人は、数年後には、2人に1人が治療を必要とする高血圧に移行しているといわれています。

つまりB判定とは、すでに病気の入口に入ってしまった状態です。
生活を改善せずにそのまま現状維持していると、高血圧が進行して治療が必要なほどの状態になってしまう可能性があります。

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心電図がB判定の人もご注意

 

心電図がB判定の人も注意が必要です。心肥大が隠れている可能性があるからです。

心肥大とはその名の通りに心臓の壁が厚くなって心臓が大きくなった状態です。原因は高血圧です。高い圧力で血液を押し出すため、心臓が大きくなってしまうのです。

血圧B判定程度では、心肥大にはなりませんので、他の心臓病が疑われたり、仮面高血圧の可能性があります。

仮面高血圧とは、診察室での血圧はそんなに高くないのですが、起床する早朝に異常に血圧が上がったり、仕事などのストレスが掛かると血圧の異常値を示す人です。

通常の健康診断では分からないため、仮面高血圧と呼ばれています。

血圧B判定でも仮面高血圧ならば、心肥大になることも十分に考えられます。

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まとめ

 

◆健康診断でB判定でも注意は必要

◆特に、血圧B判定、心電図B判定には注意

 

いかがでしょうか。普段何気なく健康診断でB判定と言って、安心して見過ごしていませんか。

今後は、注意して生活改善を心掛けましょう。



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