玉ねぎの効能で血圧を下げる

「玉ねぎには血液サラサラ効果があります。」
こんな言葉を聞いたことがあると思います。

血液をサラサラになると、血圧が下がると思いませんか?
実は本当に血圧が下がるのです。

そこのところを分かりやすく説明します。

玉ねぎ

 

 

血圧を下げる玉ねぎの効能

 

◆硫化アリルの効能

玉ねぎには、ネギ類、ニラ、ニンニクと共通した独特な匂いがあります。
その匂いの正体は、硫化アリルという成分によるものです。

硫化アリルには、血液をさらさらにして動脈硬化を
予防する作用があることが報告されています。

またその他にも硫化アリルは消化液の分泌を助けて食欲を
増進する作用をはじめ、新陳代謝・神経の沈静化に
必要なビタミンB1の吸収と活性化を促す作用があるとされています。

◆ポリフェノールの効能

玉ねぎには「ケルセチン」と呼ばれるポリフェノールも含まれています。
なんと100gあたり28~50mg程度も含まれており、
最も多く含まれている食品です。

この「ケルセチン」には、血液中の抗酸化力を高めるため、
血流を改善したり、血管の保護につながることが
最近の研究で明らかになってきました。

玉ねぎは血圧を下げるのに有効な成分が、二つも豊富に
含まれている食品です。

 

玉ねぎの上手な食べ方

 

玉ねぎはサラダにしても、煮ても大丈夫な食品です。

但し、気を付けたいことは、玉ねぎの有効成分は
水に流れやすいということです。

したがって、サラダなどにして、水にさらす場合は、
短時間にしましょう。

また、スープなどに入れる場合はスープに有効成分が、
溶け込んでいますので、しっかりと飲みましょう。

玉ねぎみじん切り

植物は皮に有効成分を持っているものが多いのですが、
玉ねぎも皮に「ケルセチン」多く含んでいます。

しかし、さすがに玉ねぎの皮は食べにくいですよね。
そこで、玉ねぎの皮はを煎じて飲みましょう。

煎じ方は、皮を集め、風通しのよいところに干します。
皮をひとつまみに対し、水をコップ3杯分の割合で、
コトコト弱火で煮詰めます。水の量が半分になったら出来上がりです。

皮自体には玉ねぎ特有の辛さはないため、以外とくせはなく飲みやすいです。
もし、玉ねぎの味が強いと感じたら、リンゴジュースなどをミックスすれば、
大丈夫です。



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