妊娠高血圧症を防ぐポイント

妊娠中毒の一つの妊娠高血圧症。
怖いのは妊婦さんのみならず、お腹の中の赤ちゃんにも影響を与える可能性があることです。
(妊婦性高血圧についてはこちら

ハッキリした原因は判明していませんが、体重増加やむくみを抑えることで、妊婦性高血圧のリスクを減らせると考えられます。
体重増加やむくみは妊婦さんの共通の悩みでもあります。
これらを防ぐポイントを上げます。

妊婦

 

妊娠性高血圧を防ぐポイント

 

◆カロリーは控えめに
肥満防止の基本ですね。
妊娠初期 (16週未満)の必要カロリーは1850kcal、中期(16週~28週未満)で2050kcal、妊娠末期(28週以降)で2250kcal。1日の総カロリーをこの範囲内に収めるようにしましょう。

◆塩分は控えめ
高血圧防止の基本です。
塩分の過剰摂取で食欲が増し、体内に水分が停滞してむくみの原因になります。塩分は控えめにし、醤油の代わりにレモン汁やポン酢などの調味料で味つけをしましょう。

◆カリウムを摂る
カリウムは塩分を尿で排泄させ、むくみ改善効果が期待できます。バナナやパセリ、りんご、昆布などの海藻類、納豆などの大豆製品がお勧めです。

◆間食を控えめに
間食は控えてましょう。どうしてもお腹が減るときは、果物や野菜、おしゃぶり昆布やこんにゃくゼリー、おからクッキーなど、健康的でカロリーの低いものにしましょう。

◆適度な運動を
出産は意外と体力を使うものです。出産に必要な筋肉を鍛えましょう。大きなお腹で思うように動けないストレスを解消し、摂り過ぎたカロリーを消費、肩や首のコリを和らげるなど、運動には様々な利点があります。ヨガや水泳、ストレッチ、妊婦体操や近所への散歩・買い物など、適度な運動をしましょう。

◆ストレスを発散
趣味やマッサージなどでストレスを解消し、リラックスしましょう。

◆お茶を飲む
ノンカフェインのお茶を飲みましょう。杜仲茶、ハトムギ茶、どくだみ茶、ハブ茶、スギナ茶、柿の葉茶、たんぽぽ茶、とうもろこし茶、ジンジャーティーは利尿作用があります。但し、飲み過ぎは逆効果になりますので、気を付けましょう。

妊婦性高血圧の原因は胎盤の血管の作られ方が通常と異なる場合に発生するとも考えられています。
しかしながら、少しでもリスクを減らすために、これらのことを気を付けましょう。



スポンサードリンク



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ